Hatena Motesugi

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洗脳の手法♪

何かを棄てなさい。これ洗脳の手法だからね。ヒトは基本的に常に棄てていく生き物です。う●こするでしょ。常に棄てているんですよ。別に貯めてもいいけどさ。いや、出した方がいいと思うけど。あとさ、時間も常に棄てている。しかも、取り戻せないからね。だからさ。何かを棄てなさい。って言っちゃう人。超→キケンだから。それ、世の常を引き合いに出して洗脳する手法だからね。

影響力のあるバカ♪

参院選を目前に控え各党が有名人を候補者に抜擢する。これは企業の営業活動に近いものがある。影響力のあるど素人に調理器具や食品サンプルを渡す。インフルエンサーによる情報拡散。企業側は彼ら彼女らに専門的な意見を求めてはいない。しかし一般大衆は拡散された情報が身近で価値のある情報だと信じて疑わない。素人を騙すことは実に簡単であり、もっとも安く拡散することを可能にするのが、影響があるバカを使うことなのだ。

おビョーキの人たち♪

お付き合いしてはいけない、おビョーキな人たち。彼ら彼女らには特徴があります。自らを売り込む際に必ず他者を引き合いに出して叩きます。彼ら彼女らとなぜお付き合いをしてはいけないのか。彼ら彼女らは必ずあなたを裏切ります。そしてその理由を他人の責任にするからタチが悪いのです。無添加無化調無農薬、この辺りを語る人たちの9割は、他者を叩き、売れない理由すら、他人の責任にする人たちです。初めは、みんなで拡めよう。みたいな連携を見せ、必ず内部から崩壊します。これは、先に話したように、付き合ってはいけないおビョーキな人たちの集まりだからなのです。分かりやすく言うならば、政治絡みの人たちも同じですね。では、どのような人たちならば、応援する価値があるかを説明します。何かをやり遂げる信念がある人は必ず自らを律します。絶対に他人の責任にする事はありません。作り手の評価は使い手がするもの。モノであれ、サービスであれ、価格は正義です。愛されるモノ、愛されるサービスは永続的であるべきなのです。だからこそ、ある時に突然ピョンと都合よく現れるモノではありません。今現在、あなたの周りにある素敵なモノやサービスを今一度考えて応援する事。その周りには必ず素敵なモノやサービスが集まります。人付き合いと、モノやサービスの提供を受けることは同じ事です。この辺りを考えて、おビョーキの方たちとはできるだけ距離をあけると生活が楽になりますよ。

反面教師の嘘♪

あの人のことは反面教師にするとか言っている人を見かけます。それって絶対に無理ですよ。良くも悪くも引っ張られる。惹かれるから気になり見てしまったわけです。仮に反面教師にするのであれば、漆黒のブラックを極めて、トコトン悪に手を染めたのちに、正しい行いをするのならば、分からなくもありません。ただし、そこまで裏を見た人は、昔は悪かったとか、ちょいワルを語るような人はいません。穏やかで優しい人こそ本当は怖い理由は、その辺りにあるのでしょう。逆にキレやすい人が増えた理由は、いままで押さえつけられてきた感情のコントロールが効かなくなったのが原因でしょう。ダメなものはダメ。付き合わない。それが精神衛生上も1番いいと思いますよ。

プチ詐欺師にご注意を♪

芸能人の闇営業の話が注目されています。反社会勢力との関わりの話ですね。僕が注意喚起したい事は、身近にいるプチ詐欺師たちにご注意を!ってことです。マルチ絡みの話から常に自分素敵発言で近付いてきて、トラブルが起きたら、わたし知らな〜い的な…そんな人が多過ぎます。反社会勢力の特徴は、いい人っぽい。ですよ。そこ、お気をつけアレ♪

フードロスに耐えること♪

フードロスについて様々な問題があり多くの専門家が素晴らしい意見を声高らかに叫ぶのをみるとお前は自給自足と物乞いで生きていけと言いたい。モノを作りモノを販売する人間にとってロスは避けて通ることができないことだ。高品質なものをつくる。こだわりの製法でつくる。妥協なき自慢の逸品は、他人に認められてこそ販売することを心掛け強気の価格で勝負にでる。しかしロスとの戦いに敗れ、自らの心に負けた時、価格の整合性が問われる。正札を見誤ることが命取りになり、ロスの重みに耐えられなくなった時に必ず漏らす言葉がある。買ってください。ワケあり商品です。そのひと言で今まで築き上げたブランドが崩壊する。ロスとの戦いの難しさはここにある。流通を知らない人間が物販を語り、一時的な売り上げに有頂天になるのをみると、はじめから売れなくて、ギリギリの売り上げで頑張っている人の方が絶対に後々、成功するだろうと僕は思う。商いは飽きないこと。作り手も同じだ。ロスとの戦いを恐れてはいけない。良品先ずありきde行こう。