Hatena Motesugi

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おビョーキの人たち♪

お付き合いしてはいけない、おビョーキな人たち。彼ら彼女らには特徴があります。自らを売り込む際に必ず他者を引き合いに出して叩きます。彼ら彼女らとなぜお付き合いをしてはいけないのか。彼ら彼女らは必ずあなたを裏切ります。そしてその理由を他人の責任にするからタチが悪いのです。無添加無化調無農薬、この辺りを語る人たちの9割は、他者を叩き、売れない理由すら、他人の責任にする人たちです。初めは、みんなで拡めよう。みたいな連携を見せ、必ず内部から崩壊します。これは、先に話したように、付き合ってはいけないおビョーキな人たちの集まりだからなのです。分かりやすく言うならば、政治絡みの人たちも同じですね。では、どのような人たちならば、応援する価値があるかを説明します。何かをやり遂げる信念がある人は必ず自らを律します。絶対に他人の責任にする事はありません。作り手の評価は使い手がするもの。モノであれ、サービスであれ、価格は正義です。愛されるモノ、愛されるサービスは永続的であるべきなのです。だからこそ、ある時に突然ピョンと都合よく現れるモノではありません。今現在、あなたの周りにある素敵なモノやサービスを今一度考えて応援する事。その周りには必ず素敵なモノやサービスが集まります。人付き合いと、モノやサービスの提供を受けることは同じ事です。この辺りを考えて、おビョーキの方たちとはできるだけ距離をあけると生活が楽になりますよ。

反面教師の嘘♪

あの人のことは反面教師にするとか言っている人を見かけます。それって絶対に無理ですよ。良くも悪くも引っ張られる。惹かれるから気になり見てしまったわけです。仮に反面教師にするのであれば、漆黒のブラックを極めて、トコトン悪に手を染めたのちに、正しい行いをするのならば、分からなくもありません。ただし、そこまで裏を見た人は、昔は悪かったとか、ちょいワルを語るような人はいません。穏やかで優しい人こそ本当は怖い理由は、その辺りにあるのでしょう。逆にキレやすい人が増えた理由は、いままで押さえつけられてきた感情のコントロールが効かなくなったのが原因でしょう。ダメなものはダメ。付き合わない。それが精神衛生上も1番いいと思いますよ。

プチ詐欺師にご注意を♪

芸能人の闇営業の話が注目されています。反社会勢力との関わりの話ですね。僕が注意喚起したい事は、身近にいるプチ詐欺師たちにご注意を!ってことです。マルチ絡みの話から常に自分素敵発言で近付いてきて、トラブルが起きたら、わたし知らな〜い的な…そんな人が多過ぎます。反社会勢力の特徴は、いい人っぽい。ですよ。そこ、お気をつけアレ♪

フードロスに耐えること♪

フードロスについて様々な問題があり多くの専門家が素晴らしい意見を声高らかに叫ぶのをみるとお前は自給自足と物乞いで生きていけと言いたい。モノを作りモノを販売する人間にとってロスは避けて通ることができないことだ。高品質なものをつくる。こだわりの製法でつくる。妥協なき自慢の逸品は、他人に認められてこそ販売することを心掛け強気の価格で勝負にでる。しかしロスとの戦いに敗れ、自らの心に負けた時、価格の整合性が問われる。正札を見誤ることが命取りになり、ロスの重みに耐えられなくなった時に必ず漏らす言葉がある。買ってください。ワケあり商品です。そのひと言で今まで築き上げたブランドが崩壊する。ロスとの戦いの難しさはここにある。流通を知らない人間が物販を語り、一時的な売り上げに有頂天になるのをみると、はじめから売れなくて、ギリギリの売り上げで頑張っている人の方が絶対に後々、成功するだろうと僕は思う。商いは飽きないこと。作り手も同じだ。ロスとの戦いを恐れてはいけない。良品先ずありきde行こう。

好感度の先にあるもの♪

SNSで気持ちがいい言葉を並べることが流行っている。いわゆるいいね!って考え方だ。それは確かに正しい。そうあるべきだと僕も思う。ただ、履き違えたシアワセちゃん、お花畑ちゃんたちが暴走した時にどう対処するのが正しいのでしょうか?愛のブロックとか言ってる連中もいます。てか、そんなネット弁慶だらけだから厄介なのです。実社会では、愛のブロックなど通用しません。誤解を招かないように、時に苦言を呈することは、社会人としての常識なのです。しかも、お金を頂く側の人間ならば、絶対に一線を引かなければいけないラインがあります。ここが近年の起業しましょう系の人。起業しました系の人。私成功してます系の人。いやいや成功してたら、そんなこと言わないと思いますよ。成功を知る人はひと言ひと言が重い。地雷を避け、生き抜く術を知る人ですから…

理想のスーパーマーケット♪

ここのスーパーのお肉は美味しいんだよね。ここのスーパーのお魚は臭くないんだよね。ここのスーパーの野菜は日持ちして廃棄しなくていいんだよね。そんなスーパーが理想でしょう。ここのスーパーはこだわりの品物が並んで…みたいなスーパーは、モノを知らない消費者でも分かる品物を仕入れている事に重きを置いています。もちろん売り文句も並べます。全ては売上のためにすべき仕事の一貫です。本来の姿、すなわち地域密着型のスーパーならば高品質低価格。お買い得な品物を並べることが大切です。ここを見ればお買い物が劇的に変わります。地方のスーパーを見て、こんなスーパーが近くに欲しいみたいに言う人がいますが…お前、どこに眼がついてんの?あんたのすぐ近くに凄いお店あるんだけどね。って思ってしまいます。一応、日本ならば、情報把握してますので…笑