小さな悩みの積み重ね♪
起業するということは全ての責任が自分に乗るということです。初期の用意したお金はどんどん減り自分の持ち物でスタートした道具は寿命を迎える。クルマが壊れる。パソコンの寿命が近づく。デジカメにプリンターなど不具合が出始める。じゃあそれらの悩みは死に直結するのか?って言えば大した問題でもない。悩みなど尽きぬもの。この連続であり資金があればあったで次なる悩みは現れるものだ。悩みが無くなる時…人は亡くなるものなのだろう。欲と悩みは紙一重。
かっこ悪いオトコ♪
世の中にはかっこ悪いオトコ達がいる
かっこ悪いオトコをかっこいいように勘違いする
さらにかっこ悪いオトコ共が非常に多い
それに惹かれるかっこ悪い好きの女性もいる
まあ結果として吊り合う男女なんだろうから
世の中は上手くまわっている
オトコにとって仕事は大切だ
大切だからこそ転職することもよくわかる
だからと言って以前いた会社を悪く言うことは良くない
自らが選び働きお金を頂いていた
付き合った女に貢がせて
最悪の女だから捨ててあげた
こんな事を言う人があなたは信じれますか?
仕事に熱く生きるなら
歩む道にも美学を持て
お前ち○こ付いてるんだろ⁉︎
って言いたい
塩と醤油の話♪
食に関心がある人は事ある毎に塩の話を持ち出す。日本人には塩の他に醤油や味噌もある。塩に関しては海塩と岩塩があるが今回は海塩の話をする。刺身を塩でという人がいる。海を感じるにはいいでしょう。そもそも何もつけなくとも刺身は塩を感じるでしょう。醤油をつけることは陸を感じること。すなわち人の食。大地を感じること。いくらの話をする。海から産卵の為に川に近づく。海を感じるには塩いくら。陸を感じるならば醤油となる。汽水から淡水へ。遡上する鮭の魚卵の皮は厚くなる。そこは塩より醤油という選択を僕ならばとる。鮎やヤマメを塩で焼くのは海の記憶を呼び起こすため。山と海を意識すれば食は劇的に変わる。
任せること♪
妥協点の模索は次へのステップでもある
つまらぬこだわりが未来を潰す
怒りの矛先について
ハラワタが煮えくりかえる怒り
これは人を信頼するからこそ起こるものだ
人を信じなきゃ良いだけの話
僕はやはり媚びる人が嫌いなんだろう
グループを作ってみたり
イザコザを起こす原因があれば
例え正論を言った者に対しても口封じをしたり
信頼関係があるからこそ言える大切な事もある
それを見て見ぬふりや
周りの眼を気にするために封じ込めたり
だったらそれまでの話だ
怒りの矛先は我にあり
信じた自分を恥じればいい
人の優しさは裏切りの数だけ深くなる
人に裏切られ地に堕ち
どこまでも深い闇を見た人こそ
真実の光を見抜く
あなたの眼に偽りがある時
僕はそれを見逃すことはない