カビだな♪
不安を煽る人がいて、不安をネタに儲ける人がいる。こんな事を聞いて不安でいっぱいだった過去のわたし。いまは、こんなステキなモノを使っています。こちらから買えます。的な。マッチポンプと言うけれど、それ違うから。なぜなら消えていないから。消し方知らないし消す気もないし。彼女ら（ここではオーガニックおばさんを指す）はカビですね。単に腐敗していくだけ、でも自らは発酵万歳！って言ってる系です。憧れるお姉さんを演じるが実は腐っていて下痢する系ですね。詐欺師は男性の方が多いが、女性のソレは被害額が初めは小さいお友達ビジネス系です。いいことしてる系のカビおばさんは本当にタチが悪いものですね。必ず文章や行動で地雷を踏んでくれているので、見る人が見れば簡単に避けられるんだけどね。ジメジメの季節です。カビには気をつけてね！
文字を喰う馬鹿♪
食品偽装が発覚した際に怒る人たちに共通すること。文字を喰っているということ。美味しいから選んでいる人はいない。また心のどこかで高いので信じていた。という偽装発覚による自分でも何か変だと思っていた所を指摘された事による当てつける場所のない怒りが爆発するから声高らかにバッシングする。本来なら無駄に高い食品に対して買わないと言う選択肢がある。品質と価格のバランスが崩れた食品が売れているのには売る側の何かしらの意図があると言う話だ。
クラッシャーちゃん♪
特に女子に多いクラッシャーちゃん。いくつものタイプがあるがサークルクラッシャーはたちが悪い。自ら壊れちゃう人もたちが悪い。共通点の一つ。媚びる人。媚びる大作戦が失敗した時に怒りを外に向けるタイプがサークルクラッシャーであり、自らにぶつけるタイプが壊れちゃう人です。どちらもかなり危険です。ただ媚びる人はそれなりに人気があり、そこを目指す壊れちゃう予備軍の人がたくさんいます。そんなわけでゾンビ集団には気をつけよう！
安売りをするな！に対する考察♪
SNSの起業系もしくは自己啓発セミナーなど、安売りをするなと必ず言う。これ、少し注意した方がいいことですよ。基本的にガチで勝負している人たちは価格と価値、すなわちコスパの戦いで生死を彷徨う戦いをして生き残ってきています。今から独立します系の人たちが、こんにちは僕も参戦します。みたいに言っても、誰も手加減はしません。っていうか、相手もしません。そんなゴミみたいなレベルの人が小銭を稼ぐことに対して、いちいち怒っていれないのがガチで勝負している人たちです。ただ困ったことに世の中の9割の人は良し悪しが分からない人たちだという事です。頑張っている人を応援したい。とか言い出しちゃうのです。ド素人の甘ったれを間違って応援しちゃうのがこの手のタイプの人たちです。仕方ないと言えば仕方ないのですが、これが今の世の中なのです。
専門店の領域♪
日本の場合、スーパーマーケットに行けば食品は何でも揃う。ただ専門店の領域だなぁというものがある。海苔、お茶、米など専門店の領域の食品はスーパーマーケットでは、なかなか良いモノに出会うことはできない。産地や等級など様々な表記でスーパーマーケットの店頭に商品は並ぶが、品質を見て価格を決める食品には、通年販売をするために努力を要することがあるという話なのです。この辺りを理解しなければ、美味しいモノに出会うことは一生ないだろうという話。まぁ海苔にはこだわらないから、お茶は飲めればいい、お米は濃い味のオカズを食べれば気にならない。もっと言えば、生鮮3品、野菜、魚、肉、ここも専門店の領域です。こだわりの品を扱うというけれど、それが加工品ばかりのお店は、そもそもが違いますよ！って話なのです。
コンビニの在り方って言うけれど♪
偉い人たち。大先生方はコンビニの在り方って言うけれど、そもそもの話が全く分かっていないから、どーする事もできない。あの小さな店舗に売れ筋のみを集めて日販50万を叩き出す。自分でお店をはじめてみな。月商1000万とか出してみなさい。築き上げた人たちをバカにし過ぎなんですよ。自分ができないこと、机上の空論を集めて語る。もちろん、責任は取らない。そんな奴らばっかで社会は回っています。要するに、平和って話ですよ。コンビニ？だーれも困ってなんかいませんよ。ホントのところね！
