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ビジネスマナーとは難しい♪

時代の流れが早過ぎてビジネスマナーとかは世代によっても差がある。ただ、仕事として付き合っていく際に、気持ちが良い付き合いができるかどうかは初対面で変わります。例えば、名刺は捨てなさい。とか。あなたの名刺を捨てられたら嫌でしょ。なら、貰うなよ!みたいな。名刺交換は不用です。って言うならば、名刺交換不用な付き合い方があります。僕の名刺には名前しか書いてありません。僕に絶対的な価値がありますからね。あと、名刺交換は基本的しませんから。相手に名刺を求めることすらありません。付き合いが続く人であるならば、必ず一緒にいる時間が増えるものですから…

出汁で味を決めるわけではない♪

多くの人が勘違いしていることがあります。出汁で味を決めるわけではない。ここです。多くの加工食品の決め台詞。出汁が決め手。この文字に囚われすぎですから。たしかに大手だしパックメーカーのだしパックは調味料と考えた方が分かりやすいですね。でもそもそも、あの会社は醤油屋さんだからね!出汁も大事だけど、素材選びと簡単な調理を覚えること。出汁は食材の味わいを後ろから支えてくれる感覚で。だから甘辛く味付けする時のように、砂糖の味わいを前面に出すことと出汁の話は真逆ですよ。って話。砂糖をいったんやめてみな!味と香りのうち、香りのキレの意味が分かり、旨味の本質がわかるから。

●料理をすれば変われるよ♪

●大事な話

大型店舗のスーパーを見てきた。安売り系のスーパーだ。生鮮3品のうち、精肉は安定している。リニューアルしてからは鮮魚も良い。青果は普通に良い。加工食品は本部開発の商品をはじめ素晴らしい。これら大手のスーパーに対して厳しい意見を言う人たちがいる。いわゆる食の安全安心の話を出す意識高い系の人たちだ。どこまでの品質を求めるのか?ここの基準が自分の頭の中にはない。そのくせ販売店側をどこまでも責めるのが彼ら彼女らの考え方だ。そのクレームに対して大手スーパーをはじめ中小企業も食品メーカーもよく対応していると思う。彷徨える人たちに対して言えることはただ一つだけだ。料理をしなさい。この行動がとれる人は変わることができる。自分で調理することで鮮度の良い食材を求めお店を探すこととなる。品質を重視して価格を判断できるようになる。高品質食材に触れることにより、調理もどんどんぐ変わってくるだろう。ここまで多くの人がたどり着けない事には理由がちゃんとある。こどもの頃からの食育、一人暮らしの生活の乱れ。この流れが今の現在の食生活の組み立て方に現れる。こどもの頃にファミレスに通っていた人は修正するのが難しいだろう。小麦依存、油脂依存、乳製品依存、砂糖依存、化学調味料を外して考えても、それ以上に修正しにくい問題を多く抱えている。例えば糖質制限などを考えて食事を組み立てれば必ず初期の頃は薄味となる。ここで油脂依存の人たちは塩と脂質と乳製品に走ることになる。そしてやはり糖質依存の体質が抜けなく、人工甘味料に頼る生活になってしまう。この話は重要で生鮮3品から食生活を組み立てれば、大手のスーパーで買い物をしてもそれほど悪い食生活にはならない。加工食品にはどうしても添加物や砂糖を使う事となる。その理由は水のコントロールに尽きる。水分のコントロールと油の酸化。肉の加工品を考えた時にハムやベーコンやウインナーの話になるが、それ以前に考えてもらいたいものは干し肉だ。塩で水分を抜く。ここに燻しを掛けたりして酸化を防ぐこと。いまは冬だから秋鮭でもいい。新巻き鮭などは塩で引き締める。南部鮭、村上塩引き鮭、北海道の鮭とばなど塩鮭を寒風干しにしたり囲炉裏がある部屋に吊るしたりした。ここでは燻煙処理に近いことが現象としておきる。食品加工の歴史は様々な知恵と現代ならではの技術によるもので作られている。それを知れば不自然な加工食品は自分が購入する際に選ばなければいいだけの話だ。外食産業の食材と調理に関しては、値段を考慮すればいい。素材と人件費が乗って安い料理が提供されるわけがない。逆に言えば、たまに食べる外食なら低価格のお店も良いだろう。ちゃんとしたお店で自分へのご褒美と勉強の為にお金を使う事。普段はしっかりした食材、本来のカタチのある食材を買う事。また料理に少しでも自分の手を掛けること。出来合いの総菜を買ってきたとしても温めなおす、お皿に盛り付けるなど、この手間暇を惜しむ人間が、加工食品がダメだことの総菜がダメだことのと言うのは間違いですよ。と僕は言いたい。補足としては、水分を抜く際に塩が重要なんですが、糖類でも水分をコントロールできるのです。そのために人工甘味料が使われる場合が多いのです。

 

丁寧に販売するということ♪

とある雑貨屋が手がける食品系セレクトショップを見た。仕入れに基準をつくること。見せ方はさすがに上手い。ただ、それと丁寧に販売することは違う。ここが非常に難しい。オーガニック系のお店でいいお店がないのも同じです。仕入れの基準をつくるまでは良いのですが、品質と理由まで理解できている人たちはいない。モノを販売する上で1番大切な部分ができていないのです。ここはとても重要なことです。

虚根新聞♪

女性における美の追求。これ男性の男根神話と似ていてウケちゃうんですけど。巨根願望、早漏包茎、EDに至るまで。女性の美容やダイエット、腸内環境の話も、モロ、男性のこれらと被る。これって年頃の男女の雑誌の広告を見れば分かる。いまならネット広告かもしれない。そもそも、チ●コを強化したって相手が居なきゃ意味ないじゃん!早漏素人童貞、出会い。みたいな。ちゃんと欲望産業は繋がっている。女性の美の先に、やはり金の臭いが付き纏う。ただ、その先にあるのは、本当は沈む世界なんだけどね。笑みの質が違うんだよ。美しさではなく、いかに楽しく生きるのか?見る方向がそもそも違う。美し過ぎるお姉様たちが多くて本当に困っちゃうなぁ。昔はクラスに1人くらいしか綺麗な子はいなかった。楽しい子は沢山居たけどね!

品がない人の見抜き方

付き合う人を見抜くこと。これは場数をこなした人間にしか分からないだろう。良い悪いは別として、ヒト付き合いで一番厄介なのは友達の友達という存在があることだ。僕がお友達ビジネスを嫌う理由は、そこは絶対に幸せにはなれないし、相手を幸せにする事が出来ないからやめなさい。って事なのです。分かりやすく言えばセミナー系の人たちは完全にアウト。厄介なのは、セミナー系の中心にいる人たち。ここは真面目で、勉強して、人を囲い込むことに幸せを感じるタイプの人たちです。もちろん、お金も大好きだし、搾取する側でもあり、される側にもいるんだけど、端折ると学会なんだよね。●●学会イコール、あっそっか!?。。。的な…ジャパンライフの営業マンって笑顔で近づき親身になって金を奪っていったでしょ。営業マンも洗脳されているのもあるんだけど、周りを囲い込んでいきます。この流れがSNSにもあり、積極的に実際に会って不安を取り除きながら宗教観のように自分たちの考えを植え付けていくんですね。気をつけた方がいいですよ。見抜くコツは、ただ一つ。同じ笑い方をします。そして、ほとんど、他人の悪口を言わない。これには理由があるんだけど、またの機会に話しますね。

笑顔と幸せ♪

笑顔と幸せは同じ方向を向いている

作り笑顔の先には偽物の世界が広がっている

そこに気がつかないから更に笑顔を作ろうとする

オマエ笑え!

って言われて笑う笑顔に幸せなど訪れるハズがない