都内のスーパーを見て♪
食品スーパーの苦戦がよく解る。真ん中が無い。安いに振るか?思い切って上に振るか?どちらに振っても待ち受ける問題点は品質が安定しない。数量がない。高品質スーパーを語ればその程度かと言われる。我慢して買い続ける客などいない。ただし高品質スーパーの名前に憧れる客をアテにするならば話は解る。しかしその様な客はいいお客様にはならない。
戦争と食♪
人が真面目に食について語ればやたらと戦争になる。みんな何にも解ってないという人がいる。目覚めているのに目覚めよ!って本を配る人たちと変わらない。戦争になるというが戦争にはすでになっている。ここが日本だから感じないだけだ。そして日本は飽食だから感じない。スーパーもコンビニも外食産業も食で溢れている。意識高い系の人たちは汚染された食べ物で食べるモノがないというがある意味正しい。ただし行動が伴わない所が痛い。自分で自給自足している人は正しいだろう。都会に欲しいものがなく高いお金を払ってもこだわりの品が欲しいという人がいる。田舎には普通にあるものを。この考えが食の戦争の話になる。実際に日本が戦争に巻き込まれた際物流は麻痺する。都会は一瞬で終わる。そこでさてどうするか?って話になる。どんなに地方に知り合いを作っても食糧の輸送をどうするか?って話になる。いますでに戦争になってると考えて行動するともしもの時に少しは役に立つだろう。
他人んち飼い猫♪
他人んち飼い猫を見て野良猫になれ!
こんな事を言っても無意味だろう
旅する犬が人気らしい
旅するって鎖は何さ…
飼う飼われる見世物にされる
去勢されたオス猫が不幸とも限らない
戦いに負けて野垂れ死ぬ野良猫が幸せとは限らない
日向ぼっこして寝て餌が来る
家の中に居てポチッとすれば黒猫がやって来る
幸せのカタチってなんだろう
小さな悩みの積み重ね♪
起業するということは全ての責任が自分に乗るということです。初期の用意したお金はどんどん減り自分の持ち物でスタートした道具は寿命を迎える。クルマが壊れる。パソコンの寿命が近づく。デジカメにプリンターなど不具合が出始める。じゃあそれらの悩みは死に直結するのか?って言えば大した問題でもない。悩みなど尽きぬもの。この連続であり資金があればあったで次なる悩みは現れるものだ。悩みが無くなる時…人は亡くなるものなのだろう。欲と悩みは紙一重。
かっこ悪いオトコ♪
世の中にはかっこ悪いオトコ達がいる
かっこ悪いオトコをかっこいいように勘違いする
さらにかっこ悪いオトコ共が非常に多い
それに惹かれるかっこ悪い好きの女性もいる
まあ結果として吊り合う男女なんだろうから
世の中は上手くまわっている
オトコにとって仕事は大切だ
大切だからこそ転職することもよくわかる
だからと言って以前いた会社を悪く言うことは良くない
自らが選び働きお金を頂いていた
付き合った女に貢がせて
最悪の女だから捨ててあげた
こんな事を言う人があなたは信じれますか?
仕事に熱く生きるなら
歩む道にも美学を持て
お前ち○こ付いてるんだろ⁉︎
って言いたい