Hatena Motesugi

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仕事だから♪

久しぶりに見てはいけないものを見てしまった。パートさんの話を上司が聞く。いや支店長のそのまた上の立場の人間だろう。穏やかに話をしているが、使ってはいけない決め台詞を何度も言っていた。『仕事だから我慢してもらう事もある。人間関係や感情のことも分かるが、仕事なんだから』そして、第二の決め台詞を言った。『社員なんだから、フルタイムなんだから』細かな内容は分からないが、決め台詞は聞こえてしまう。あと、ひと前で話す内容ではない。ブラック企業は変わらない。いつの時代もブラック企業は変わらない。ブラック王国ニッポン。全て洗い流すことができるのだろーか…

SNSで議員に絡む人♪

いろんな人がいるから面白い。いろんな人がいて社会が成り立つから面白い。これは平和な証拠だと思う。不平不満を議員に直接ぶつけることができちゃうのがSNSだ。たまに痛い人を見かける。キツい言葉や筋違いのコメントを議員の壁に書き込む人だ。彼ら彼女らの個人のタイムラインには、主義主張は全くない。要するに安全な場所から石を投げる(意思)と言う話だ。聞かんよ!アンタの事なんか…黙れ!って言えないのが今の時代の議員なのです。

それってヘイトだから

自称食品ジャーナリストが本当に酷い。外食産業や食品メーカー、食品スーパーに対して放つ言葉。あれはヘイトと変わらない。本当に日本の食を良くしたいのであれば内側から変える必要がある。内側の問題点が見えていれば必ず応援してくれる業界の人たちがいる。彼ら悪玉菌が放つ言葉、大手批判は食品業界で働く者たちの労働意欲を削ぐ。それだけでなく、クレーマーを育てるに過ぎない揚げ足を取りに行く指摘が多過ぎるから、やはり現場の人間として注意する必要があると僕は思っている。

大手のチカラ♪

食の安全安心を語る際に、ネット系の人たちは必ず大手を批判します。大手の手法、考え方を否定します。チョット待ってね!大手は悪くは無いですよ。僕ら食品製造販売に携わる人たちは、大手がどれだけ凄いのかを知っています。あの上を行く品質。できない訳では無いがなかなか難しいものですよ!大手を批判する人は実際に現場に入ったら何もできないゴミ以下のレベルの人である事が実に多い。

詐欺師(自称ジャーナリスト)

ネットには様々な肩書きで意見を述べる人がいる。あのさ、あなたが本物ならば企業が耳を傾けて改善に動きますよね?僕らは常に現場にいます。あなたは何に対してもケチ付けるだけで実際には現場で責任を持って動けない人ではありませんか?

村正隠し♪

戦禍を逃れた漆黒の村正。漆に塗られた村正を70年ぶりに研ぐ。美談として取り上げられた。戦時中の軍事物資調達のために寺院からも釣鐘が国に渡された時代。一般家庭からもありとあらゆる鉄製品を国に差し出した時代がある。戦禍を逃れた名刀。なぜだ。いまマスクをたくさん持っていたら非国民なのか?いまの日本ではトイレットペーパーやマスクをたくさん持っていたら非国民扱いされる。戦禍を逃れた名刀は正義なのか?じゃあ刀を出した他の人たちは何なんだ。時代遅れの日本と狂った正義が国民に襲いかかる。人はいつかは死ぬ。先に死ねば送ってくれる人はいる。最後の人は誰にも送られる事はない。人は一人では生きることはできない。他者を憎み人を愛せない人に未来などない。せめて村正だけは…その思いを美談と取るのは平和な時代のお話だよ。って事だ。

思考停止の地方行政♪

政治を語る際に大切なことは1番身近な市民が参加できる開かれた政治と僕は言い続けている。市町村→都府県→国政となる。自分の市で話し合われている資料を見て呆れた。コピペの論文が痛いと言われて久しいが、話し合われている内容はワイドショー以下の内容だ。ワイドショーならばまとめ方が上手い。文字だけコピペ。差し障りなく。一番ダメなパターンだ。指摘する政治家は皆無だろう。危機管理の在り方が問われるが、自分の次の選挙しか心配できない人間に未来が見えるハズがない。