文字を喰う馬鹿♪

食品偽装が発覚した際に怒る人たちに共通すること。文字を喰っているということ。美味しいから選んでいる人はいない。また心のどこかで高いので信じていた。という偽装発覚による自分でも何か変だと思っていた所を指摘された事による当てつける場所のない怒りが爆発するから声高らかにバッシングする。本来なら無駄に高い食品に対して買わないと言う選択肢がある。品質と価格のバランスが崩れた食品が売れているのには売る側の何かしらの意図があると言う話だ。