厄介な亡霊たち♪
急成長するスーパー
躍進するスーパーの理由がわかった
いまの売場はひと昔前のアプローチした売場が金にやっと変わってきた
そんな感じの売場ばかりだ
なんか臭うなぁ
古臭いなぁ〜
って感じていたが理由がハッキリとわかった
団塊の世代の人たちが手を貸している
それも本当に一時代を築いたスペシャリストたち
Lの躍進はOさんでTをテコ入れしてLに行った
Lの母体はTなんだよ
えー(;゜0゜)
あのOさんですか?
スーパーなどの小売業は現場力だといつも僕は言う
Oさんは凄いぞ
あの人は違う
彼ならば物流費と人件費を切り詰め
その分仕入れに回してくる
ありゃー強いわけだ!
あー…
塩だな!
塩を撒かなきゃいかん…
亡霊たちを相手にすることほど疲れることはない
第3の財布♪
勢いのあるスーパーを見る
第3の財布を狙うスーパーが調子がいい
郊外型のスーパーだ
自分の財布を使う地域密着スーパー
旦那の財布を使う週末型
ショッピングモールなどのスーパー
祖父母に財布を使う郊外型のスーパー
この祖父母の財布に注目すると面白い
郊外型の低価格大量販売タイプのお店
新たな動きは高品質低価格も販売する点だ
この動き自体は新しいものではない
しかし極端な売場が創りが素晴らしい
生鮮三品を見る
青果→安売り
生肉→ここに注目
安売り冷凍肉から加工肉
高品質はA5ブランド牛
一頭買いに至るまで攻める
鮮魚→安売りと小さなマグロなど高価格
惣菜→唐揚げフライドポテトなど
パーティー需要を狙う大サイズを扱う
そして寿司の売場が充実している
祖父母の財布の狙い方が上手い
なぜ昔からある低価格大量販売の進化型を評価するのか?
日配品を切り詰め鮮魚三品を重視し売上を上げる為に
さらに高品質高価格帯商品を攻める点だ
自分の財布の時は低価格大量買い
祖父母の財布の時は良いものを食べたい
来店頻度と客単価を上手く考えた売場だ
ただしこれができるスーパーは地域スーパーレベル
150億から300億規模のスーパーまでだろう
試験と試練♪
学校にいた頃は試験があっただろう
誰かがハードルを課してくれる
そして評価もしてくれるだろう
オトナになったら本来は自らに試練を課して進むこと
常に前に足を踏み出すことが求められる
しかしながら会社に属していたり
何かに属すことにより自らの試練を見失う者が多い
勉強ができた人に多い目標を見失うこと
目標がわからないから何かに取り組むこと
無駄とは言わないがそれが活かされることはまずないだろう
必要な経験は身近にあるひとつひとつのこと
いきなり高いハードルは飛べないという話だ
情報の価値♪
とあるラーメンの漫画を持ち出し
世の中の多くの人は情報を喰っている
という場面を叩く記事を見かける
これは事実です
世の中に多く存在するブランド
ブランド品は質以上に情報を売っている
これに関しては本来は全く問題ない
伝えることが先に走っているからだ
先走り●的な…
これがなきゃスムーズに事は運ばない
情報を喰っているということを批判する食品業界の人間がいたら気をつけなさい
またその人が物販を行っていたら…
そりゃー完全に詐欺師だ
間違いない
人に会うこと♪
人に会うこと
元気をもらうことが多いですね(^_^)v
ひとつ訪問のコツを教えます
各々が自らの人生を元気よく生きる
その近況報告に行くと良いでしょう
あなたの元気は大切な人に元気を与えます
元気のお礼に笑顔を返してくれるでしょう
相手の笑顔にあなたも笑顔のお返しですね(^_^)v
お釣り効果的な\(^o^)/
元気を与える人になりましょう
えっ⁉︎
元気ないって?
それでも会いに行きましょう(^O^)/
あなたが会いたい人は
あなたを待っているはずです(^_^)v